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アクティビティ

共同講座アクティビティ

共同講座アクティビティ全体

2022年3月10日、総合生存学館の2つの産学共同講座「アートイノベーション講座」と「地球社会レジリエンス講座」は、これまでの両講座の活動の成果をご報告するとともに、発表会の場を通じて企業・社会との連携を一層深めることを目的として、合同で成果発表会を開催しました。

成果発表会プログラム(PDF)

SDGsを実現する未来ビジョン研究会(非公開)開催

SDGsを実現する未来社会について、思修館の「八思」の学問分野ごとに最先端の動向を学び、そのあり方を思索する。また、SDGsを実現するために克服すべき課題を抽出し、その解決策を導き出す。

第1回(2020年9月28日)

講演議題:「総合生存学館の概要と災害リスク研究」
講演者:京都大学大学院 総合生存学館学館長/教授 寶馨

第2回(2020年11月20日)

講演議題:「介入研究から考える認知症予防」
講演者:京都大学大学院 総合生存学館教授 積山薫

第3回(2021年1月26日)

講演議題:「途上国における持続可能な開発―再生可能エネルギー普及(SDGs 7)の課題―」
講演者:京都大学大学院 総合生存学館教授 IALNAZOV, Dimiter Savov
学生発表1:「タイに進出する日本企業子会社のISO14001の導入要因について」
発表者1:京都大学大学院総合生存学館博士一貫課程2年生 平田礼王
学生発表2:「Transition to zero-carbon city : trends, motivations, challenges, and opportunities」
発表者2:京都大学大学院総合生存学館博士一貫課程3年生 MYASOEDOV FEDOR

第4回(2021年3月25日)

講演議題:「これからの時代に必要なグローバル人材」
講演者:京都大学大学院 総合生存学館教授 河合江理子
学生発表1:「The Impact of Early Childhood Education to Develop a Sustainable Society」
発表者1:京都大学大学院 総合生存学館博士一貫課程4年生 石田菖
学生発表2:「Overview of Early-Phase Intellectual Property Production in Patents Related to the COVID-19 Pandemic」
発表者2:京都大学大学院 総合生存学館博士一貫課程2年生 NEGRAO CHUBA THIAGO

JXレジリエンスWSシリーズ(非公開)開催

システムズアプローチ、システム思考・デザイン思考・レジリエンス思考・アプローチを集約した最新のレジリエンス研究を土台に、そこから引き出されるエッセンスを個人や組織の在り方に適用し、現場で活用していく。
講師:清水美香

第1回(2020年10月)

テーマ:「木を見て森も見る」~コロナ時代に問われる視点~

焦点:「木を見て森も見る」視点を通して、日々の人と人の関係性、チームとチームの関係性、組織と外部の関係性を見直す。

第2回(2020年11月)

テーマ:「ミドルマン」の役割

焦点:レジリエンスアプローチの中から、日々の現場における「間(あいだ」の位置づけを振り返り、「ミドルマン」の役割を捉える。

第3回(2020年12月)

テーマ:システム・デザイン思考と「隙間」

焦点: レジリエンスアプローチの柱であるシステム思考、デザイン思考を体得し、それぞれの現場で「隙間」を見出し、問題解決方向のアプローチに繋げる。

第4回(2021年3月)

テーマ:レジリエンス思考・レジリエンスアプローチと(社会)イノベーションの関係

焦点:レジリエンス思考、レジリエンスアプローチを、(社会)イノベーションに活かす方法を検討する。さらにその先、その思考・アプローチが、持続可能な開発目標(SDGs)実施にどのように関わってくるのかを検討する。

第5回

テーマ:「自然資本・SDGsとビジネス」~レジリエンス思考・アプローチ手法・ツール~

焦点:自然資本・SDGsとビジネスの関係性を捉え、その領域で果たし得るレジリエンス思考・アプローチ手法および関連のツールについて理解する。

第6回(特別版レジリエンスワークショップ@清風荘)

テーマ:自然資本・SDGsとビジネス(1)隙間の発見

焦点:自然資本・SDGとビジネスに関わる世界の動向を把握し、今の立ち位置についてレジリエンス思考・アプローチの視点から協働ワークを行い「隙間」を発見する。

第7回

テーマ:自然資本・SDGsとビジネス(2)隙間のデザイン

焦点:自然資本・SDGsとビジネスの関係性を踏まえた視点から、「隙間」の在り様を構造的に見直し、レジリエンスアプローチ手法・ツールを用いてどのように隙間をデザインできるかを検討する。

第8回

テーマ:自然資本・SDGsとビジネス(3)プロトタイプ案の策定

焦点:自然資本・SDGsとビジネスの関係性を捉えた「隙間のデザイン」を踏まえ、ビジネス上での具体的プロジェクトを設計し、協働でプロトタイプ案を策定する。

第9回

テーマ:自然資本・SDGsとビジネス(4)プロトタイプ案の試行

焦点:自然資本・SDGsとビジネスの関係性を重視して策定されたプロトタイプ案について、外的環境・制約や外的視点から見直し、それを試行する上でどのような課題や可能性があるかを検討し、同案を再考する。

第10回

テーマ:自然資本・SDGsとビジネス(5)プロトタイプ案の更新、イノベーションへ

焦点:プロトタイプ案を更新し、実際にそれを実施していくまでのプロセスや体制の在り方を検討する。 多様な意見を共有しながら、そこから得られる気づきに基づいて、自然資本を・SDGsを重視した取り組みを実施していく道筋を明らかにする。

担当教員によるアウトプット

清水美香

論文/著書

  • 『自然災害科学・防災の百科事典』1章 「防災とレジリエンス」分担(pp12-13) 日本自然災害学会 編 丸善出版 2022年1月
    ISBN:978-4-621-30664-2
  • Shimizu, M. and Yasui, T. (2021) “Chapter 19 Great East Japan Earthquake Disasters in 2011: Lessons for Public Management”, pp.457-478, in Brown, D.C.G and Czaputowicz, J. (eds.) Dealing with Disaster: Public capabilities and contingency management, IIAS Public Governance Series (vol.2, 1st Ed.), Brussels: IIAS-IISA, ISBN:979863200705
  • Bean, H., Cruz, A. M., Shimizu, M., Stephens, K. K., McGlone, M., & Strover, S. (2021). Mobile Alert and Warning in the United States and Japan: Confronting the Challenges of International Harmonization. International Journal of Disaster Risk Science, 12(6), 928-934.
  • 清水美香、寶馨 「第9章 レジリエントな社会を創る」『実践する総合生存学』池田裕一・編著 京都大学学術出版会、2020年
  • 清水美香「気候変動適応における人間社会とテクノロジー – SDGsとレジリエンスアプローチの視点から」『生存科学』生存科学研究所 第30巻2号, pp31-48. 2020
  • 橋本学、清水美香、中鉢奈津子、福島洋、久利美和「地震リスクと不確実性」自然災害科学 39-1, pp.13-18. 2020

論考

国内/国際会議発表

  • 「つなぐことが生きること」 阪本小学校 東京(招聘) 2022年2月19日
  • 清水美香「レジリエンスとは」『どんなときも折れない しなやかな暮らしの作り方~コミュニティレジリエンス×パーマカルチャー~』静岡2.0 静岡 2022年3月6日(招聘)
  • 清水美香『持続可能な暮らし~「レジリエンス」から紐解く~』Yakushima GreenSchool 2021年12月27日 屋久島(招聘)
  • 清水美香・橋本学「地震リスクと不確実性:複眼的学習アプローチの促進」
    防災学術連携体・特別シンポジウム 防災教育と災害伝承への多様な視点-東日本大震災から10年を経て 2021年11月6日(土)(オンライン)
  • Mika Shimizu ”Collaborative Knowledge Creation-based Resilience in a Modern Risk Society” HOW CAN GENDER EQUALITY, DIVERSITY AND INCLUSION SUPPORT RESILIENCE? in the international conference organized by University of Twente in the Netherland, October 28, 2021 (招聘)
  • Mika Shimizu and Norio Okada “Managing Cascading Disaster Risks under Uncertainties : Case of the Covid-19 in Japan through Resilience Perspectives”, the Integrated Disaster Risk Management (IDRiM) 2021 Conference, September 22, 2021
  • Mika Shimizu “Community Perspectives” U.S.-Japan Expert Workshop: Improving Mobile Public Alert and Warning Globally(オンライン)September 8, 2021
  • 清水美香 京都大学カーボンニュートラル推進フォーラム キックオフシンポジウム‐地球社会の調和ある共存に向けて
    ダイアローグ 「地球社会の調和ある共存へ」2021年7月19日(オンライン/招聘)
  • 清水美香「コロナ時代の不確実性にどう向き合うか」京都大学レジリエント社会創造研究会 2021年5月31日(オンライン)
  • JpGU-AGU Joint Meeting 2021
    JpGU U-09 [J] 包摂的協働によるSDGs推進II
    清水美香, 土田 亮 レジリエンスアプローチのSDGsへの適用
    地域災害リスクマネジメントを事例に 2021年5月9日(オンライン)
  • 清水美香(招聘講演)「どんなときも折れない しなやかな暮らしのつくり方 ~協働でつくる静岡のレジリエンス~」静岡2.0主催、オンラインワークショップ、2021年3月
  • Mika Shimizu, Resilience Perspectives: Japan Case in Analysis of National-Local Policy Processes and Governance under Uncertainties for the Covid-19 Pandemic: Lessons Learned UNIVERSITÉ GRENOBLE ALPES, FRANCE, Webinar, January 2021.
  • 清水美香「南海トラフ地震の不確実性に向き合う:レジリエンスアプローチの適⽤ ―複眼学習アプローチ⼿法―」日本災害復興学会2020年度遠隔大会 2020年12月
  • Mika Shimizu, ”International Comparative Analysis of National-Local Policy Processes and Governance under Uncertainties for the Covid-19 Pandemic: Lessons Learned:Japan Case,” Association for Public Policy Analysis and Management(APPAM) 42nd Annual Conference, Online, November 2020.
  • Mika Shimizu,”Looking at Nature, Humans and Society in a Continuum” UNESCO SDGs Yakushima School, Online, September 2020.
  • Mika Shimizu, “Resilience and Public Engagement for Advancing Sustainability Policy, Research and Education,” JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020.
  • Mika Shimizu, “Lessons from Great East Japan Earthquake (Tohoku) Disaster : Implications for Challenges in Disaster, Climate Change and the Covid-19, “ International Institute of Administrative Sciences e-Conference, Online, June 2020.

ワークショップまたはフォーラム主催/協力

 

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